2019年1月18日

こんにちは！
寒いですが、天気のいい日が続いていますね。
インフルエンザも大流行中ですので、できる限りの予防を心がけたいと思います。

今回はインフルエンザにちなんで、こんなIoTを紹介したいと思います。
インフルエンザやウイルスなどは繁殖しやすい環境というものがあります。乾燥していりすると菌が住みやすい環境と言われています。そんな環境にならないように室内の湿度や温度を測定してくれるIoT機器「＠niftyおへやプラス」です。
菌が住みやすい環境になるとアラートを出したり、家の外からスマホでエアコンの操作が簡単にできたりします。
意識をしていなくてもアラートを出してくれるので、自室用に使うこともできますが、
基本的には離れて暮らすおじいちゃんおばあちゃんの部屋の管理や見守りの一環として使うことが主とされています。

また、私自身もそうだったのですが、親が休みの日も仕事だったので土日は家で兄弟といました。
暑い寒いなどは分かっても湿度まで気にすることが子供には難しいので、
家に子供しかいないなどという時も仕事先で親が管理できるという点もニーズがあるかと思います。

インフルエンザだけではなく、熱中症などの予防にも効果的です。お年寄りや子供は体調の変化に自分で気づきにくいと言われています。
大事になる前に防げるに越したことはないので、お年寄りやお子さんがいる家庭にはあって損はないかなと思います。
気になった方はぜひ検索してみてください。